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夏はシャワーだけで済ませがちですが、実は湯船に浸かることで疲労回復や自律神経のケアにも効果的です。
ただし、暑い季節には“夏用の入浴剤”を選ぶのがポイントです。
この記事では、夏におすすめの入浴剤の選び方と、人気の「おすすめ入浴剤3選」をご紹介します。
夏の入浴剤の選び方|4つのポイント
①清涼感のあるクールタイプを選ぶ
メントールやハッカ油入りの入浴剤は、入浴中からお風呂上がりまでスッキリ。
汗が引いて快適な眠りにつきやすくなります。
おすすめ入浴剤:バブ エクストラクール
炭酸+メントールの爽快感が気持ちいい入浴剤です。
ぬるめのお湯でも入浴効果を高めてだるい疲れ 肩こり 腰痛 冷え症に効きます。
お風呂上がりもサラサラ感が続くので蒸し暑い日にぴったりです。
②柑橘系・ハーブ系の香りでリフレッシュ
レモンやグレープフルーツ、ペパーミントなど、夏らしい香りは気分転換にぴったり。
心も体もリセットできます。
おすすめ入浴剤:クナイプ バスソルト(レモングラス&レモンバーム)
天然精油&岩塩ベースの自然派入浴剤です。
爽やかな香りでリフレッシュ効果が期待できます。
スパ気分を味わいたい人にもおすすめです。
肌のベタつき・乾燥対策も忘れずに
夏の紫外線やエアコンによるインナードライ対策には、保湿成分入りの入浴剤がおすすめ。
さっぱりしながらも肌ケアができます。
おすすめ入浴剤:白元アース HERSバスラボ W保湿
ヒアルロン酸とホホバオイルを贅沢に配合。保湿力を重視した“W保湿”処方です。
溶かすと湯面にとろみのある泡が広がり、すべすべの肌触りを実現。
炭酸ガスが血行を促進し、疲労回復・肩こり・腰痛・冷え性などの対策に役立ちます。
まとめ|夏も入浴で体調管理&リフレッシュを
夏の入浴は、ただのリラックスタイムだけでなく、冷え・疲れ・肌ケアにもつながる大切なセルフケア習慣です。
ぜひ、入浴剤選びにひと工夫して、快適で爽やかな夏のバスタイムを楽しんでくださいね。