【楽天kobo】将棋を題材にした漫画3選!魅力をご紹介します

おしらせ
※本ページはプロモーション・広告が含まれています。

こんにちは!

将棋は子供から大人まで誰でも楽しめる奥が深いゲームですよね。

将棋を題材にした面白い漫画もたくさんあります。

今回は楽天koboで読める将棋漫画5選をまとめました!

では、行きましょう!

①3月のライオン

羽海野チカさんが作者の「3月のライオン」

将棋を通じて成長する主人公の人間ドラマが深く描かれています。

将棋の対局シーンも詳細に描かれており、初心者から上級者まで楽しめる内容です。

心温まるストーリーと感動的なキャラクターたちが魅力です。

アニメ版もあるので映像で観たい方は、そちらもおすすめです。

②ハチワンダイバー

柴田ヨクサルさんが作者の「ハチワンダイバー」

こちらの作品は「賭け将棋」をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田が主人公の漫画です。

将棋の心理戦がリアルに描かれていたり、勢いのある作画が魅力の作品です。

ドラマ化もされているので、気になった方はチェックしてみてください。

③将棋の渡辺くん

伊奈めぐみさんが作者の「将棋の渡辺くん」

プロ棋士の渡辺明さんを主人公にしたリアルな将棋棋士の毎日が描かれたノンフィクション漫画です!

ちなみに、作者の伊奈めぐみさんは渡辺明さんの奥さんです。

プロ棋士が普段どんなことを考えて対局に臨んだり、生活しているのが垣間見える内容になっています。

③将棋めし

松本渚さんが作者の「将棋めし」

プロ棋士・峠なゆたが対局の休憩中に食べるメニューを題材にした、独特のテーマです。

現実の将棋界でもプロ棋士の食事やおやつのメニューが話題になったりもしますね。

どれも美味しそうなのですが、将棋めしでも食事が繊細に描かれており見ているだけでもお腹がすいてきそうです。

まとめ

将棋漫画は読んでいるだけでも知識が増えますし、実際の棋力も上がっていきそうです。

将棋を題材にした漫画は多くないのですが、どの作品も将棋の技術的な部分がリアルに描写され背景がしっかりしています。

将棋好きの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。もしこの内容が役に立ったと感じたら、ぜひコメントやシェアをお願いします。また次回の更新もお楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です